超解説!解体現場~一目で分かるやさしい現場コラム~
かいたいコラム
解体工事の現場を目にする機会は意外と多いかもしれません。
住居を含めたさまざまな建造物は、いずれの場合も解体されるときが訪れます。だからこそ解体工事の現場は頻繁に目にする日常の風景です。
そして解体現場にはさまざまなプロセスや情報が込められています。今後施主となりうる方、隣家が解体現場となってその影響を多分に受ける可能性のある方等々にとっては、知っておくと役立つ情報をお伝えします。
マトイは東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県で解体工事およびそれに関連する事業を行っています。家屋の解体をご検討中の方、空き家の処分にお困りの方などは、どうぞご一報ください。よりよい対処についてご提案させていただきます。
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さまざまな種類の解体工事
「解体」と言ってもその種類は、どのような構造、どのような目的で使われてきた建物を解体するかによって期間や費用などの詳細は異なってきます。
居住用戸建て住宅
居住用の戸建て住宅は、もっとも身近な場所で見られる解体現場でしょう。
とはいえ、その構造には木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造といった構造の違いがみられます。一見、戸建て住宅として大きな違いはないように見えても、それぞれの内部構造は異なり、その違いによって解体の工法、用いる重機、解体期間なども違ってきます。
【木造住宅】
国内の戸建て住居において、もっとも一般的な構造です。
とはいえ、「木造軸組工法」と「木造枠組壁工法」といった工法の違いがあります。
木造軸組工法は古くからある在来工法です。木造枠組壁工法は「2×4(ツーバイフォー)工法」とも呼ばれるもので、解体には少し手間がかかるとされています。
木造住宅の解体に関する詳細はこちらのコラムをご覧ください。
【鉄骨住宅】
建物の躯体を鉄骨で組んだ建物です。その鉄骨には、軽量鉄骨や重量鉄骨といって厚さなどによって使用する鉄骨が異なります。住居として使われる主なものは、軽量鉄骨が主になっています。
鉄骨造は木造よりも頑丈な分、解体に手間がかかり、工事期間や費用が木造住宅より高くなります。
鉄骨造の住宅の解体については、こちらのコラムをご覧ください。
【鉄筋コンクリート造住宅】
鉄筋コンクリート造の住宅は、柱や梁といった建物の躯体を鉄筋で作った型枠にコンクリートを流し込んで造っています。そのため、木造や鉄骨造よりも強く、耐震性や耐久性、耐火性、耐熱、遮音などの機能が優れています。
鉄筋コンクリート造は多くの場合、超高層建物やショッピングモール、倉庫などに用いられ、それによってより強固な構造になっています。一般の住居に用いられる例は少ないものの、確かに存在します。
そのため鉄筋コンクリート造の建物が頑丈で特殊な構造のであることから、解体工事でもそれに合わせた工法を使い分けながら、時間をかけて進めています。
鉄筋コンクリート造の建物の特徴を作り出しているコンクリートや、その解体などについて、こちらのコラムをご覧ください。
長屋
長屋も解体工事が難しい建物です。
そもそも長屋は、壁を挟んで隣家と接している建物です。外階段や通路のような共有部分がないことも特徴の1つです。
解体では、隣り合う住戸と住戸が1枚を仕切りにしてつながっているため、解体作業はとても神経を使います。隣の住戸に解体作業の振動などが直接影響し、損傷を与える可能性があるからです。そのため、手作業による手壊し解体が多くなる傾向にあります。
長屋の解体の詳細は、こちらのコラムをご覧ください。
マンション
マンションの解体を行うにあたっては、3つの要因を検討して解体に臨みます。
○建物の構造
ほとんどが鉄骨や鉄筋コンクリート造で、多くの住戸からなる大規模な集合住宅。
○入居者の背景
分譲、賃貸、分譲と賃貸の混合というように、住民の入居形態が異なることで、解体工事に至るまでのプロセスが複雑かつ着工までの期間がかかる。
○解体業者の許認可
マンションの規模によって異なるが、解体工事の見積り金額が500万円を超える場合には、解体工事業の建設業許可が必要となります。
マンションの解体では、上記のような条件が関連し合うなかで解体工事の計画を進めていきます。
なお、マンションの解体について、こちらのコラムをご覧ください。
その他……内装解体・減築
1つの建物をすべて解体撤去するほかに、内装解体や減築というように部分的な解体もあります。
内装解体とは、リフォームなどを目的にした部屋の内装の解体や、店舗や事務所などのテナントが退居した際に行う改修・改装などを指します。
また減築は、建物の床面積を減らすことです。たとえば、ライフスタイルの変化に合わせて部屋数を減らす、一部屋解体して駐車スペースを作る、といったようなケースが考えられます。
内装解体については、こちらのコラムもご覧ください。
減築については、こちらのコラムをご覧ください。
解体工事の流れ
次に解体工事の流れについて説明します。
解体業者を選び、契約してからは、業者の営業担当者とのやり取りで進行していきます。また、営業担当者が施主様の行うことを代行することも可能です。
とはいえ、解体工事の流れを把握しておくことで、施主様にとって工事の進行がより分かりやすくなります。
見積り依頼
見積りは予算計画を固めるために欠かせないものであるとともに、よりよい業者を選ぶためにも大切です。見積り依頼は次のように進めます。
○知人の口コミやインターネット等を利用して、解体業者の情報を集める。
○集めた情報のなかから、情報内容や無料見積り等のサービスをもつ業者を依頼候補として複数選択。
○業者に連絡を取って見積りを依頼(無料であることを確認)。
○見積りは、現地調査を実施してもらう。
見積りの依頼に当たっては、こちらのコラムを参考になさってください。
業者の決定と契約
依頼する業者を決定するには、提出された見積り書の内容と業者の態度・対応の状態よく見ることが大切です。業者を見極める際は、できれば以下のポイントを満たしていて、依頼する側が不快な思いをすることのない業者を選び、契約を交わしましょう。
○見積りの総額以外の点も含めて業者を選択。
○見積り書は、具体的な内訳やそれぞれの単位が明記されていて、専門用語や不明点についてはわかりやすく説明を付記している、もしくはわかりやすい説明をしてくれる。
○営業担当者や電話問い合わせ時の業者スタッフの対応が親切。
○伝言や依頼ごとに対し、業者内での連絡がきちんと取れていて、対応が迅速。
業者の選び方の詳細については、こちらのコラムを参考にしてください。
ライフラインの廃止および停止
ライフラインとして挙がるのは、電気、ガス、水道、通信(テレビ・電話・インターネット回線)などです。各契約先に連絡して、廃止や付属機器の撤去を依頼します。
なお水道は解体中に散水などのために使用するため、解体業者と打ち合わせをし、解体工事完工後、必要に応じて停止の連絡および手続きを行います。
近隣挨拶
解体工事では、現場周辺の住民の方々に騒音や粉じん、工事車両の往来などでより迷惑をかけることになります。
そのため工事の期間や協力のお願いなどのために挨拶回りを行います。これは施主様と業者が一緒に回るか、業者だけで回るかは施主様と話し合って決めます。
挨拶回りについては、こちらのコラムで詳しく説明していますので、参考になさってください。
解体工事
ライフラインの停止や挨拶回りなどは着工1週間前くらいには済ませ、その後に解体工事が開始されます。
解体工事の具体的な流れや所要期間については、こちらのコラムで詳しく説明していますのでご覧ください。
建物滅失登記
建物の解体が完了したあとに行う重要な手続きです。これは建物の存在がなくなったことを証明するための登記で、解体工事終了後1か月以内に行います。
なお、解体工事に際しては解体工事着工前の段階から建物滅失登記まで、いろいろな手続きがあります。それらについてこちらのコラムで説明していますので、ご覧ください。
マトイでは家屋解体において業者は工事を行うだけでなく、サポーターとして施主様の行うべきことなどのバックアップいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
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解体工事の費用
解体工事の費用の相場を考えるとき、解体する建物の延べ床面積(坪)に坪単価を乗じたものがその建物の解体費用の相場となります。
解体費用の相場を計算する際の留意点
解体費用の相場は、その建物の構造と延べ床面積がわかると計算をすることは可能です。相場の計算に当たっては、次の点を留意しましょう。
○坪単価に定価はなく、地域、業者、建物の構造、建物の状態などによって変わる。
○解体費用の相場を坪単価から計算する場合、建物の床面積は坪に換算する。
○坪単価によって算出する相場は、あくまでも建物の解体費用。解体工事には、塀や庭にあるものの解体撤去費用なども加わるため、業者による見積りで予算計画を行う。
木造住宅の解体費用
木造はもっとも一般的な住居の構造です。
しかし、丈夫さという点では鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較すると、一番経年劣化が現れやすい構造です。その一方で、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較すると、解体費用は一番経済的です。
とはいえ、建てられ方や老朽化の度合いなどによって解体費用に差が生じます。
こちらのコラムでは、解体費用に影響を与える要因などに触れながら、木造家屋の解体費用について説明しています。どうぞご覧ください。
鉄骨造住宅の解体費用
鉄骨造の家の解体費用は、木造家屋の解体費用と鉄筋コンクリート造の家の解体費用の中間ぐらいといった感覚です。しかし、具体的には、その家の状態や仕様などによってかなり違いが出てきます。そのためどのような構造の建物であっても、現地調査を行って見積りをとる必要があります。
なお、こちらのコラムで床面積50坪の鉄骨造家屋を例に、解体費用について説明しています。どうぞ参考にしてください。
鉄筋コンクリート造の解体費用
鉄筋コンクリート造の建物は、木造や鉄骨造を含めたなかでもっとも頑丈です。
それだけに解体には、特殊な重機を使用したり、複数の解体工法を組み入れたりして、とても手間がかかります。その分、解体にかかる人手や時間を必要とすることから、解体費用も高くなります。
こちらのコラムで鉄筋コンクリート造の建物の解体について、具体的に説明していますので、詳細はこちらをご覧ください。
解体工事業者を選ぶポイント
解体業者を選ぶときに注意したいのは、見積り金額の安さだけで業者を決めない、ということです。なかには、仕事を請けたいために本来組み入れるべき費用を見積りに入れないで合計金額を安くしたり、坪単価や廃棄物処理費用を安くして手抜き工事をしたり、必要な作業を追加工事として高い追加費用を後から請求したりする業者がいます。
納得のいく業者に依頼するために、次の点を見て業者を決めてください。
必要な許認可を取得している業者
解体業は「建設業許可」や「解体工事業登録」の許認可を取得していることが必要です。この許認可を取得している業者を選びましょう。
保険加入している業者
いくら細かな配慮を行っていても、どんなに注意していてもトラブルの発生率をゼロにはできません。そのため、万が一の出来事のために備えておきたいのは、損害賠償保険です。
解体業者を選ぶ際には、その業者が損害賠償保険に加入していることも確認してください。
見積書等の書類がわかりやすく、不明点などの説明が丁寧な業者
すでに触れていることですが、見積書にはさまざまな情報が記載されています。それら内訳や単位などが具体的かつ分かりやすく記載されていること、不明点などの質問に丁寧に説明を行ってくれるか否かなども確認しましょう。
電話対応など担当者以外のスタッフの対応も良い業者
営業担当者の対応はもちろん、何かの問い合わせのために業者に電話をかけたり、質問したりした際のスタッフの対応にも注意が必要です。その人たちの対応も新設でわかりやすく、担当者への伝言などがしっかり伝わっている、依頼したことに迅速に応えてくれる、という点を確認しましょう。
施主や近隣住民などへの配慮ができている業者
施主の立場の人への対応がよくても、通行者や近隣の住人への対応が雑だとトラブルの原因になりかねません。
通行人への挨拶や就業前後の現場周辺の掃除など、近隣への配慮もトラブル回避のために欠かせないことです。
よりよい業者を選ぶことは、トラブル回避やトラブルの発生率を低くします。こちらのコラムでは、よりよい業者を選ぶため、前述のポイントを加えて細かく説明しています。どうぞ参考にしてください。
追加工事の際の対応など、事前にきちんと説明する業者
追加工事はできたら避けたいものですが、工事が着工してから近隣からの苦情対処のために養生シートをより高機能のものに付け替えたり、地中埋設物が発見されたりした場合は追加工事になります。そして、その費用は追加費用として加算されることになります。
このようにやむを得ない場合もあるのですが、その問題が発覚した場合に速やかに施主様に報告し、どのような対処をするかなどを報告・相談しながら進めます。
解体工事の経済的負担を軽減するためのポイント
家屋の解体にはまとまった費用が必要になります。そのため、できるだけ出費は抑えて経済的に工事を進めたいものです。
そこで、解体工事の際の経済的負担を軽減するためのポイントを次にお伝えします。
補助金や助成金を活用
自治体のなかには、老朽化した家屋や空き家の解体に当たって、その解体費用を助成するための制度を設けているところがあります。
処分する家屋の解体を検討し始めたら、できるだけ早い段階から自治体のホームページをチェックしたり、直接、問い合わせたりして補助金・助成金の有無、申請要件などを確認しましょう。
補助金や助成金は、自治体の予算に達したら告知されている申請し見切り以前に申請受付を締め切ることがあること、審査や審査結果が出るまでに期間がかかることなどが理由です。
こちらのコラムでは東京都の補助金・助成金制度や申請の流れ、留意点などを説明しています。どうぞご覧になって、積極的に利用してください。
複数の業者を比較検討
業者を決める場合は「この業者でいいかな?」とドキドキすることと思います。また、見積り金額なども業者によって異なります。
以前に依頼したことがある業者、知人とつながりがある業者などで100%信頼できる業者であれば、そこに即決して問題ないかもしれません。しかし、そうでない場合には、複数の業者を選んで見積りをとって、そのうえで決定することが重要です。それによって相場の違いや業者の仕事ぶりなどがわかるからです。
もし、最初に述べたように最初から決めている業者であっても、相見積りによってその地域の相場を知ることができるので、参考に他社の無料見積りを利用してみてもいいのではないでしょうか?
ただ慣れていない方のなかには相見積に対して「業者が気分を害するのでは?」と心配することがあります。しかし、そのご心配はありません。また、こちらのコラムに相見積りをとる際の詳細を説明していますので、ご覧ください。
業者の繁忙期を避けて工事時期を計画
一般的に解体工事は、春・秋が繁忙期とされています。逆に夏や冬は閑散期の傾向があります。業者のなかには、比較的スケジュールが開いている時期の依頼に対して、交渉によって坪単価等の割引を検討してくれる場合もあります。
解体計画の期間に余裕をもって、見積り等の段階から工事時期と費用を併せて業者に相談することも、費用を抑えるために役立つかもしれません。
不用品の処分はできるだけ自分たちで
家のなかの不用品をそのままにして解体工事に入ると、それらは産業廃棄物として解体工事で排出される廃棄物とともに処分されます。そのため、全体の廃棄物量が増大し、処理費用が高くなってしまいます。
廃棄物処分費用を削減するための不要品処分のポイント
多くの場合100万円以上かかってしまうことのある解体費用。そのなかで占める割合が大きなものは、建物を解体するための費用と廃棄物の処分費用です。
家のなかにある不用品を事前に処分することで、廃棄物処分費用の増加を防げます。その際に次のようなことを意識して処分することで効率よく不用品を処分できます。
親類や知人等に不用品を譲る
自分にとって不要なものでも、必要とする人はいます。まずは親類や知人に不用品を見てもらって、欲しい人に譲りましょう。
解体業者に処分を依頼する
外への運び出しが難しい備え付け家具などは、解体業者に処分を依頼することができます。ただし、手数料がかかる場合があります。
最初の段階で解体業者に処分してもらいたいものを絞り込んで、処分費用を解体業者に相談し、見積もってもらいます。
リサイクルショップやフリマアプリを活用する
リサイクルショップやフリマアプリを使って、不用品を必要とする人に譲ります。また収益も得られます。
また区役所などの公共施設や地域の掲示板などを利用して、「○○譲ります」といった告知をする方法もあります。フリマアプリが苦手な人にとっては、こういったアナログな方法をかつようするのもいいでしょう。
自治体の粗大ゴミ回収サービス等を利用する
自治体の粗大ゴミ回収サービスは、事前に申し込みが必要であること、回収は先方の指定日になることなど、少し不自由さがあります。しかし、処分費用をかなり抑えることができます。
不用品回収業者に依頼する
自治体の回収サービスで処分できないものやリサイクルショップなどで処分できないような雑多な不用品などを、まとめて処分してもらうことができます。
ただ費用が業者ごとに異なり、なかには高額な費用を請求される場合があるようです。事前に見積りをとって、良心的な費用設定の業者を選びましょう。
処分の時期を計画的に決める
不用品処分の費用を抑えながら効率よく進めるためには、前述の方法を計画的かつ段階的に取り入れながら進めていくことです。
身近な人たちに譲る➡まだ使えそうなもの、収益が得られそうなものをリサイクルショップやフリマアプリ等で処分➡処分費用が抑えられる自治体のサービスを利用➡不用品回収業者を利用、といった流れです。
不用品処分にあてる時間をじゅうぶんにとって余裕をもって進めてください。
こちらのコラムで不用品を処分する方法をさらに詳しく説明しています。参考になさってください。
まとめ
家屋の解体は、業者選択のための情報収集から始まり、最後は家屋がなくなったことを記録する登記をして終了となります。この一連のなかで、一般の方々が目にする「解体現場」は、一場面にすぎないことが、今回のコラムを通してご理解いただけたでしょうか。
私たち業者は、施主様とともにこの一連の流れを進めていきます。現場での工事期間は短いもので数日、長いものでは1か月近くかかります。しかし、最初に施主様とお会いしてからの期間は、もっと長くなります。
マトイでは、「家屋解体」という施主様にとっての一大事業のパートナーとしての意識をもって、お付き合いさせていただいています。
これから解体工事をご検討される方々も、どうぞお気軽にお声をかけてください。
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記事の監修
株式会社マトイ 営業担当菅野(かんの)
株式会社マトイ営業部の菅野です。コラムの監修をしております。
実際に仕事の中で経験したこと、調べてより勉強になったこと、両方を読んでくださる皆さまと共有できたらと思っています。
解体は初めてのご経験という方、とても多いのではないでしょうか。
ご不明な点やご要望、疑問に思われていることはございませんか。
どんな些細なことでも丁寧にお答えいたします。お気軽にお問い合せください。
解体工事・外構工事なら
よく働くマトイにお任せください!

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